1: 以下、肌速 がお送りします 20XX/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX ID:hadasoku

2chからウイルス性イボのスレッドをまとめてきましたけれど、情報量が増えすぎてきたのでこのページでまとめてみることにしました!(2ch以外の有益な情報もまとめています)
ご意見や実際この治療法試してみたよーと云う方がいらっしゃればコメントいただけると管理人が喜びます!
このページは随時更新していきますので、ブックマークしてくださると嬉しいです\(^o^)/
とりあえず見やすさ重視で書いていきますのでよろしくお願いします!!

まず、ウイルス性イボとは

 ヒトパピローマウイルス(HPV=55~60nm)の2型・27型・57型が皮膚に感染して増えたもの。 
 このヒトパピローウイルスに対して直接効果のある飲み薬や塗り薬はは無い・・・ 

 ※参考画像


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特徴

 ・手や足などの傷の多い場所に出来やすい。
 ・タコや魚の目とよく間違えられる。
 ・ハサミや爪などでいじっているとすぐに大きくなってしまう。けれどだからと云って放っておいても徐々に増えていくと云う無敵っぷり。
 ・とにかく小さいうち、早期の治療が何よりも大事。

 Q.ウイルス性イボは感染するのですか?
 A.ウイルス(HPV)が感染してできる皮膚や粘膜の病気なので、もちろん感染する。とくにアトピー性皮膚炎などで免疫力が下がっているときは要注意。けれども本来人間の皮膚や粘膜には様々なバリアがあり、ウイルスや細菌などの艦船から守られているので正常な皮膚や粘膜には通常感染しにくいと考えられている。


どのような治療法があるのか

 皮膚科で主流なものとして、液体窒素を用いた冷凍凝固法、、電気焼却法、塗り薬(グルタルアルデヒド等)、ヨクイニン内服療法など。その中から患者にもっとも適しているものを選んで行われる。だがどれも一度で完治することは難しく、何回かくりかえし根強く治療していくことが大切。
 
 なので「自分はどうして治りが遅いのだろう……」と不安になる必要はなく、それはみんな同じであって、「ウイルス性イボ自体が治りにくい」のである。治ってもすぐに他の場所にできたりしますからね……。もう気分も低空飛行気味になりそうですけれど、それでも「別に死ぬ病気じゃねえし!」と前向きに治療していくといいと思います。そう、ウイルス性イボは確かにちょっと見た目がアレでコンプレックスになりますけれど、それでも決して「死ぬような病」ではないのです、気楽に行きましょう!

 けれど「大した病気ではない」からこそ、いつまでもウイルス性イボを放置したりしてしまって、いつの間にか驚くほど大きくなっていたりします。そしてその大きくなってしまったイボを見て絶望して、「これ皮膚科に行ったら絶対メス入れられるヤツや……」ってなって、皮膚科に行かないという悪循環になってしまいがちです。

 そこで本題、
 皮膚科に行かず、家でウイルス性イボを治す方法を紹介していきます。
これならば皮膚科に行く手間もないので、まだウイルス性イボが初期のうちから気軽に対処できますね。(※それでもやっぱり一度は皮膚科に行って症状を見てもらうのが最善ですが、)



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